タケノコの季節

実家近くに住む友人がタケノコをくれるというので、実家に行くついでに3本ほど頂くことに。母と義妹と1本ずつ分け、「スーパーのは高いからねぇ」と3人ともホクホク。

実家を後にし、そろそろ高速に乗る、というタイミングで、会社の元同僚から電話が。「タケノコいらない？」かと。

この季節、実家近くではタケノコの収穫が最盛期で、あちこちからお裾分けがあるのです。久々に元同僚に会いたいこともあって、運転する夫にUターンをしてもらい、その足で彼の実家へ。そして、大きなタケノコを5本もらいました。

帰宅後、夫がタケノコの皮を剥き、私が茹でる。茹で具合確認のために切り落としたタケノコにポン酢をつけて食べる。2人でビール片手にキッチンで晩酌をしながら、夕飯終了です。友人とのランチでたくさん食べたので、今夜はこれくらいで丁度よしです。

さて、山のようなタケノコをどうやって食べたものか。
とりあえず、今夜はタケノコご飯。