小さな幸せBOX

50代女子。日々の小さな幸せをみつけてアップします。ゆるミニマリスト。シンプリスト。

夫が留守の間はご飯は作りません

先日、3年ぶりに夫が海外出張。

この間、「ご飯づくり」をお休みしました。次男の食事の用意は“いたしません“。(「ドクターX」風)

そもそも普段から生活時間帯が異なり、同じ家に住みながら何日も顔を合わせないこと多いのです。彼は遅く起きて、遅くに帰宅。

気を利かせて作っておいても、食べずに冷蔵庫に残っていたり…。そうすると、少々の哀しい気持ちと共に私が二食続けて同じものを食べることになるし、ましてや食事が“いるのかいらないのか”毎日聞くのも面倒。ましてや、もう大学4年生なのだから、自分の食べるものくらい自分でなんとかして欲しいと思うのです。難しいなかぁ…。

まぁね、一からは大変であろう。と、おりあえず、すぐに使えるように定番の食材(肉や野菜)を切って洗って、タッパに入れて、ラベル付きで冷蔵庫へ保管しておくなどの少々の手助けはしておきました。たとえ、インスタントターメンでも、肉と野菜が入ればご馳走になるじゃないですか。が、結局、私が自分で使うことに…もう、やめよう。
来春、就職したら一人暮らしをする約束なのですが、今から心配です。

さて、私はというと、自分ひとりなので食べたい時に食べたい物を食べました。特に夕食は軽めに。夕飯を楽しみに帰ってくる夫の分を作ると、ついつい多くなってしまうので。

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それでも一回だけ次男と作ってみたナポリタン

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インスタント焼きそばに野菜を足して